2012年6月15日金曜日

VOIP運用周波数帯

VOIP運用周波数帯 ☆50MHz帯 (52.00~52.30MHz) ☆145MHz帯 (144.50~144.60MHz) ☆430MHZ (430.700~431.00MHz) ☆1200MHz帯 (1294.60~1294.90MHz) ※リンク局(-Lの表示)(※CALL・ノード番号) ※カンファレンス局(QTH) ※レピータ局(-R表示)(※CALL・ノード番号) ※EchoLinkを制御するDTMFによるコマンド例 ☆操作の種類☆操作内容☆DTFM信号 □接続→ノード番号により接続相手を選択し接続する→ノード番号 □コールサインによる接続→コールサインにより接続相手を選択し接続する→C+call+# □ノードへのランダム接続→すべての種類にノードからランダムに選択し接続する→00 □リンクへのランダム接続→リンクまたはリピータ局の中からランダムに選択し接続する→01 □会議室へのランダム接続→会議室中からランダムに選択し接続する→02 □ユーザへのランダム接続→ユーザの中からランダムに選択し接続する→03 □切断→現在の接続を切断する→# □再接続→最後に接続した相手に再接続する→09 □接続状態の確認→現在接続されている局のコールサインを送信する→08 □インフォメーションの再生→ID メッセージの再生→* □コールサインによる確認→コールサインにより選択し,その局のコールサイン・ノード番号および状態を送信する→07+call+# □ノード番号による確認→ノード番号により選択し,その局のコールサインおよび状態を送信する→06+num ☆DTMF信号によるコールサインの送り方 □2桁のDTMF信号でアルファベットおよび数字を表す。

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