WIRES-II/EchoLink/D-STAR/APRS/eQSO/IRLPなどお勉強中!
(WiRES #0949D F:430.800 T:123) ☆EchoLink JA3YWK- L nodo#400188常駐→TEAM0949掲示板
☆JN3IWEの掲示板
☆JN3IWE☆Jonathan Taylor (K1RFD)
★WiRES#3288 ROOM#9013★EchoLink#726794-L 停波中!です。EchoLink PCのみ稼働中!
2012年6月15日金曜日
VOIP運用周波数帯
VOIP運用周波数帯
☆50MHz帯 (52.00~52.30MHz)
☆145MHz帯 (144.50~144.60MHz)
☆430MHZ (430.700~431.00MHz)
☆1200MHz帯 (1294.60~1294.90MHz)
※リンク局(-Lの表示)(※CALL・ノード番号)
※カンファレンス局(QTH)
※レピータ局(-R表示)(※CALL・ノード番号)
※EchoLinkを制御するDTMFによるコマンド例
☆操作の種類☆操作内容☆DTFM信号
□接続→ノード番号により接続相手を選択し接続する→ノード番号
□コールサインによる接続→コールサインにより接続相手を選択し接続する→C+call+#
□ノードへのランダム接続→すべての種類にノードからランダムに選択し接続する→00
□リンクへのランダム接続→リンクまたはリピータ局の中からランダムに選択し接続する→01
□会議室へのランダム接続→会議室中からランダムに選択し接続する→02
□ユーザへのランダム接続→ユーザの中からランダムに選択し接続する→03
□切断→現在の接続を切断する→#
□再接続→最後に接続した相手に再接続する→09
□接続状態の確認→現在接続されている局のコールサインを送信する→08
□インフォメーションの再生→ID メッセージの再生→*
□コールサインによる確認→コールサインにより選択し,その局のコールサイン・ノード番号および状態を送信する→07+call+#
□ノード番号による確認→ノード番号により選択し,その局のコールサインおよび状態を送信する→06+num
☆DTMF信号によるコールサインの送り方
□2桁のDTMF信号でアルファベットおよび数字を表す。
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